This Category : 小説

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2011.06.06 *Mon

【小説】ご主人様は山猫姫 (5巻)

鶏肉が安くておいしい。ゆの字です。

最近夜になると眠くなってしまっていつの間にか寝ちゃってます。
睡眠障害だったのが嘘のよう!
むにゃむにゃ。

今回読んだ本はコレ。

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ご主人様は山猫姫〈5〉辺境中堅英雄編 (電撃文庫)ご主人様は山猫姫〈5〉辺境中堅英雄編 (電撃文庫)
(2010/07/10)
鷹見 一幸

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 「私はスンタタではないクマ。」

ついに侘瑠徒防衛戦が始まった。伏龍の嫌がらせで帝国軍の足並みが乱れるも、劣勢は覆せず追い込まれていく。晴凛の超絶した弓技により、かろうじて敵の攻城兵器を食い止めているが、敵は三万の大軍。落城は時間の問題だった。
一方、孤立無援の侘瑠徒にヤキモキしている少女が一人。タッケイ族のシャールである。「未来の旦那様が一大事」とばかりに、一人でも出陣すると息巻いていた。援軍はまかりならぬというお触れと強情な妹との間に挟まれ、族長のスンタタは脂汗を流すしかなく―。強運に恵まれてきた晴凛たちだが、さすがに今度ばかりは!?大人気シリーズ、第5弾!
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スンタタではないんです。
先月7巻が出てたんでおさらいの意味も込めて1巻から再読してたんですが、部屋をどれだけ探しても5巻が出てこない。色々諦めて5巻を飛ばして6,7巻を読んだはいいけれど、やはり1巻飛んでるのは座りが悪く、本屋さんにて定価で購入。

初見でした。不覚。

さて、シリーズ物の5巻目でありますが、1巻~4巻の感想とか書かずにいきなり5巻目の感想を書くことになってこれまた座りが悪いです。でも気づいたんだよワトソン君。1巻から順々に書かないとって思ってると、1巻書き忘れたらよんだらかくが実践できないことにね!
わりといろんなシリーズが円環の理に導かれてお蔵入りになっております。まみまみ。
で、もったいないなと思ったんでシリーズの途中だろうがなんだろうがよんだらかくことにしようかなあと思いました。
いいよね、どうせ誰も見てないし。

前置きが長くなったけど感想。
「そうか!」「はっとした顔で目を見開く」「なるほど、つまり!」
裏をかいた作戦の説明によくこういう文章を皮切りに使う人で、書くのは基本的に戦争、戦術モノ。
とはいえ基本的に史実からネタを持ってきているみたいで、ネタはこれかなーって思って読んでるとそれはそれで面白くなるという多角的な楽しみ方ができる本を書く人です。
展開はわりと王道なんで三国志かっけえって思う人には受け入れられるんじゃないかな。
でも多分三国志を好きすぎると逆に反発されるだろうな。
勧善懲悪三国志ってかんじ。あれ、それってもはや三国志じゃなくね。

表紙は主人公せいりんの嫁ミーネさんと妻シャールさん。
ボインとぺったんに挟まれて川の字で寝るせいりんさんは本当に爆発してしまえばいいのにね。
多分全巻通しての見どころは軍師伏龍さんのびっくり戦術で、今回もイイ性格の作戦を駆使して逆境と切り抜けます。
マイド・ガーナッシュさん(中国産・ハーフサイズ)です。

わりと書こうと思ってたころがあったのに眠気に勝てない。
また今度読んだときに追記でもしとこう。

ついきっきー。
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23:25CM(0)TB(0)EDIT

2011.05.28 *Sat

【小説】ロールプレイングワールド (1巻)

エミルクロニクルオンラインはじめました。ゆの字です。

2年に渡る胸痛はどうやら逆流性食道炎だった模様。
お薬でおどろくほど健やかになりました。
来週はまた呼吸器科で検査です。

今回読んだ本はコレ。

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ロールプレイングワールド (スマッシュ文庫 く 1-1-1)ロールプレイングワールド (スマッシュ文庫 く 1-1-1)
(2011/05/26)
熊谷 雅人

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 「一緒に暮らした!」

修学旅行中、西島勇司は異世界に飛ばされてしまった。飛ばされた先で勇司が手に入れたのは、不思議な本とタクト、そして「俊足の狩人」という異能の力。異世界で出会った少女・ミリーの協力もあり、ようやく新しい生活に順応し始めた勇司の前に、ある火、クラスメイトだった綾部恭介があらわれる。異世界を旅し続けてきた恭介は、再会を喜ぶ勇司に「この世界は俺たちのために創られた世界だ」と告げるのだった──……。
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最近増えてきた気がするジャンル:ゲームのような世界に取り込まれる話。
最近でもないか。
カバー裏に書いてある通り、異世界に飛ばされて大活躍する系の、ぼくが好きそうな話です。
とかいいながらゼロのつかなんとかはだめなんだよな。なんでだろう。
まだA君の戦争のほうが面白かった記憶がある。あやふやー。

さて、ぼくは目に入った異世界ものの新刊は高確率で買っちゃって、たまにひどいはずれを引いたりして痛い目見てるんですが、今回のこれはまさにラノベって感じで楽しめるものでした。
異世界に飛ばされた学生さんには条件付きで特殊能力が付与されるようでして、
主人公の特殊能力は「0.5秒の間、体感時間を5秒間に引き延ばす」というジーンダイバー的な能力です。
で、修学旅行中に異世界に飛ばされたのは主人公だけではなかったようで、
クラス全員?という結構な人数が飛ばされてきており、全員が特殊能力を持っていて、
それぞれがそれぞれの思惑で仲間になったり敵になったりするというお話になります。
ちなみに表紙は現地妻なんですが、ぼくはきっぱりと塩の子押しです。王道王道。
でも王道少女のくせに主人公はどっちにも興味がなさそうなんですよね。
まったくうらやまけしからん。
あと関係ないけどオカマに抱きすくめられてる画面の挿絵の尻がとてもよかったです。
本当に関係ねーな。

一周回ってさっぱりするほどの中二設定。
ひさびさにこういうの読んだ気がする。いいぞもっとやれ。
塩の子にはもっとがんばってほしいところです。

いじょうー。
19:36CM(2)TB(1)EDIT

2010.11.26 *Fri

【小説】鋼殻のレギオス16 スプリング・バースト

スープがおいしい。ゆの字です。

データの打ち込みの途中で単純作業のめんどくささに負けて
滞ったままになってたシミュレータ作成を再開。
でもやっぱりめんどくさい。誰かやってくれるといいですよ。

今回読んだ本はコレ。

鋼殻のレギオス16  スプリング・バースト (富士見ファンタジア文庫)鋼殻のレギオス16 スプリング・バースト (富士見ファンタジア文庫)
(2010/11/20)
雨木 シュウスケ

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 「ほら、うるさくなった」

まずはあらすじを裏表紙から。
--
 入学式を終え、新入生を迎えた学園都市。レイフォンの暮らすアパートにはフェリやニーナ、クラリーベルといった面々が引っ越してきて賑やかさを増す。
仲間と過ごす毎日でレイフォンの傷も癒えつつあったが、ヴァティ──世界の敵であるレヴァンティンの正体を知るニーナとクラリーベルは、その強大な力を前に、無力感に苛まれていた。
 そんな中、ツェルニは新たな汚染獣の接近を感知する。偵察に向かった第十七小隊だが、思いもよらぬものを目にし───!
「まだ、きっと何かが起こります」
『世界の敵』となったツェルニを待つものは!?
--
ふう。

シリーズ物の16巻目なんでわからない人にはさっぱりですが、まずは表紙のかわい子ちゃんをメインヒロインにすべき。外ハネは最高です。
いやでもショートパンツも捨てがたい・・・・。いえ、なんでもないです。
こう見えてこの外ハネ、粗筋にある通りの世界の敵レヴァンティンさんでして、スペック的は大体長門をイメージしてもらえば大体あってることになると思います。
内容的には相も変わらずのレイフォンハーレムとそれをほったらかして苦悩するレイフォン。1巻から休むことなく苦悩しっぱなしな気がします。正直ウゼエ。
しかも不思議なことに彼の悩みには全く共感できないんですが、これはぼくだけなんですかね。
レイフォンハーレムには新たにクラリーベルさんが追加となりまして、これでフラグたってんのは5人になるんですかね。鈍いってレベルじゃねーな・・・。
しかも話が進まない。16巻目なのに最初のほうからあんまり話が進んだ実感がないよ。
なんだろう、これだけ風呂敷広げてるのにキャラに深みがないというか、壮大な世界なわりには戦う理由がちんけというか、何とも言えないもにょもにょ感があります。
もにょもにょ。

しまった、愚痴まみれになってしまった。
いや女の子はかわいいんですよ?あとシャーニッド先輩もかっこいいし。
あと今回出てきた大祖父様。廃貴族を次々と呼び出す描写は非常にかっこよかった。
久々にこういう演出みたよ。レイフォンいらなくね。
もうちょっとさくさく話をすすめてくれれば文句はないんだけどなあ。
最後も愚痴でごめんね!

レギオスはシリーズ通して読んではいますが、外伝というか別の世界のというか、あっちのほうは読んでません。読まない主義を通します。
あとこの本かなりプッシュはされてるんですが、無駄に長いのがネックになってて他人にはあまりおすすめしておりません。
なのでこの記事は完全に自分用の備忘録です。

まあ、このブログ全部そんな感じなんですけどね。
読んでいただけることに感謝。
02:50CM(2)TB(0)EDIT

2010.11.15 *Mon

【小説】電波的な彼女

作業が全然進まない。ゆの字です。

今さらJavaScriptなんぞを勉強しているんですがこれがまーあ進まない。
コーヒーばっかり3杯も飲んじゃってます。おいしいです。
思ったより先は長いなあ。

今回読んだ本はコレ。

電波的な彼女 (電波的な彼女シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)電波的な彼女 (電波的な彼女シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
(2004/09/22)
片山 憲太郎

商品詳細を見る


 「わたしはクソでもババアでもないよ、クソガキ」

あらすじをカバーから抜粋。
---
見知らぬ少女にいきなり忠誠を誓われた、不良少年の柔沢ジュウ。
堕花雨と名乗る彼女の奇妙な言動に振り回されながらも、
ジュウは徐々にその存在を受け入れていく。
気がつけば、何かとちょっかいを出してくる同級生・紗月美夜との3人の、
不思議な関係が構築されていた。
しかし、巷を騒がす連続殺人に巻き込まれてから、ジュウは雨に不審感を抱くようになり……。
人間の歪みが起こす、驚愕のサスペンス!
---
あい。

説明文を読みながら、同作者の別作品「紅」の登場キャラクターと名字が同じなことに気がついて
100円なら・・・と買ってみたら面白かった作品。
イラストは山本ヤマト。この人の絵大好きです。目と塗りが印象的だよね。
先に紅を読んでいるのでべにかねーさんのキャラの違いにちょっとドキドキです。
ってか紅に出てきてた「息子」さん、全然イメージ違うんですが、不良じゃないっすか。
お坊ちゃんかと思ってたよ。しかもDV気味だし、容赦ねーよべにかねーさん。
タイトル「電波的な彼女」は堕花雨さん、主人公が落ち込んでるとに窓から入ってきて
慰めてくれようとするよくできた娘さんです。前世とか主従とかあなたの奴隷とか
かなり痛い子なんですが、まあよくできた娘さんですよね。
実夜さんもとてもいい子。なんとなく電波女と青春男を連想してしまうけれど。
中盤あたりから展開がキナくさくなっていくんですが、テンポよく話も進むし
主人公は安心して見ていられるしでかなり好感触。
読んでると胸が痛くなるところや、まさかそんな的な展開もありで、
続きが読みたいなあと思わせられる作品でした。

主人公は最弱って言ってるのに強敵をわりかしぽこぽこ倒す的な話には
もううんざりだー。某ツンツン頭の彼ではないですよ?

まあ読むんだけどさ。
20:03CM(2)TB(0)EDIT

2010.11.11 *Thu

【小説】ミミズクと夜の王

すげー寝てた。ゆの字です。

流石に読んだらすぐ書くっていうのは気力を使うね。
3冊くらいたまりはじめました。
が、がんばろう。

今回読んだ本はコレ。

ミミズクと夜の王 (電撃文庫)ミミズクと夜の王 (電撃文庫)
(2007/02)
紅玉 いづき

商品詳細を見る


 「ふざけんな、ばか」

これの続編であり新刊が今月発売で、そちらを読んだので
ひさびさにこっちも読んでみた。ミミズクは作者に愛されすぎだと思う。
この本だけなら1冊完結。一応続編というか番外編として「毒吐姫と星の石」。
すっごく綺麗なおとぎ話。場面場面が輝いているように描写されます。
文体はわりと若いのかな。難しい言葉と今風の言葉がランダムに混ざってるせいで
そう思うのかもしれないけれど、そこは10ページ読めば慣れるのでは。
主人公は三白眼気味の女の子。死にたがりのミミズクさん。「あたし食べてくれんかな」
対する夜の王は魔物の王様、月の瞳を持つこの世のものとは思えないほどの美青年。
この二人の邂逅シーンから物語は始まります。
世界感は中世西洋ベースなのかな、細かい設定とかは出てきません。わりとルーズ。
あとがきを読む限り意図的にそうしたって風ですが如何でしょう。

総評としてはミミズクが非常に魅力的に描かれていると思います。
多くの人はオリエッタがアンディにミミズクの過去を話すシーンで
涙腺が刺激されるのではないでせうか。
この作品、表紙のせいか夜のイメージが濃緑色で、星がキラッキラに輝いてるイメージがあって
森にいるシーンを読んでいるとなんか頭の中が静かかつキラキラなイメージになってしまう。
何この変なイメージ。
文体は若いと書きましたが、その分ダイレクトに場面が映像として入ってくる気がします。
ちょっと言い過ぎかもしれないけれど。
小説を読むというよりお伽噺の絵本を読んでいるっていうのがぴったりくる一作。
最初から最後まですごく綺麗にまとまっています。
心が汚くなったら読んでみよう。
汚すなよ?

何が怖いって人間が一番怖いってことですね。
くわばらくわばら。
19:02CM(0)TB(0)EDIT


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